頑張れという言葉

頑張れという言葉

私事ですが、以前仕事で企画を成功させるため同僚が人の倍以上もの努力をしていました。見ていて応援したいという気持ちになり同僚に「頑張れ」と言いました。しかし同僚は喜ぶのではなく何を頑張るの?と少し怒りながら言い返してきました。私は同僚を純粋に応援していたのですが「頑張れ」という言葉は使い方が間違っていたようです。同僚なりにストレスを抱えながら必死に努力して企画を成功させようとしていたのですが、精神的に辛いときだったようです。そんなことを知らない私は成功させるためにそのとき思いついた言葉「頑張れ」を言ったことで、これ以上はできないしそんなことを言われても困ると思ったそうです。このような話は実際によくあり、病気などで体が思うように動かなくなってしまった高齢者がリハビリを行っているときに周りの方から「頑張れ」と言われることで同じように感じるようです。本人からしてみれば言われなくても努力してるよ!といった心境でしょうか。このあたりは性格も関係していますので、頑張ると言い努力する人、カルク流すように聞く人、怒る人が、いらっしゃると思いますが「いまは辛抱してください」「努力されていますね」などの言葉をかけるのが良いかもしれません。気持ちを伝える言葉は難しいです。

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