まだまだ自分で出来ると思わせることが大切

まだまだ自分で出来ると思わせることが大切

人は生きていれば誰でも歳をかさねていきます。高齢者の方も昔は元気で必死で家族を守ってきたはずです。子供を育てるために自分の寝る時間をけずって一生懸命に働き続けてきたでしょう。そのため介護をしてもらわなければ生活ができなくなるようになってしまうと、自分が情けなく思ってしまうこともあるでしょう。私事ですが、以前知人のおばあさんが元気にしているか様子を見に行ったところ、お茶をだしていただきました。おばあさんは、介護しなくても自分で生活できますが1人で食事をすることが大変になってきたと言っていました。現在は90歳ですが、そのとき「食事も手伝ってもらわないと1人では食べられない」と悲しそうに言っていました。おそらく元気で若かった頃の自分と比べて言ったのだと思います。歳をかさねれば体は衰えて誰でもなることで仕方がないことです。しかし、このままにしておくと悪い方向へ考えてしまい生きる気力がなくなってきてしまいます。ですから、まだまだ元気に生きるんだという気持ちをもたせることが必要になります。介護することで楽に生活してもらうだけでなく自分で動きたい、介護してもらわなくてもまだまだ自分で出来ると思わせることが大切です。このように考えると介護は難しいです。

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